About US
私たちについて

“地域で育てる、森のようちえん”

横浜市都筑区の豊かな里山緑道の自然を舞台に、
子どもたちの主体性を最大限に尊重しながら、
「生きる力」を育む保育園です。

よこはま・もあな保育園は“100年先を見つめる保育園プロジェクト”として、
2020年4月、新拠点に移動して再スタートしました。

私たちは、未来の子どもたちのために
どのような保育環境がより良いものになるのか?
これまでも日々考え、少しずつチャレンジを続けてきました。

そして、同じ神奈川県の小田原・箱根の木材を使った椅子や遊具、室内空間。
給食は地域で生産された野菜、そして電力も地域の顔の見えるものを選ぶ。
建築設計、設備、そして日々の運営オペレーションにもこだわってみる。
保育園の運営そのものを、地球環境や地域に優しい“持続可能なモデル”にできるのでは?
その1つの答えが、よこはま・もあな保育園であると私たちは考えています。

まだまだ小さなチャレンジですが、
一人でも多くの方と繋がりより良い保育環境を目指していきます。

もり
生きる力をはぐくむ森のようちえん。

Vision
ビジョン・事業理念

VISION 子どもの健全育成環境を守る

1.自然体験活動を重視し、「森のようちえん型」の保育園や学童保育の運営等を通して、子どもたちの生きる力を育みます。
2.都市化や大量消費社会に端を発する社会問題に危機感を持ち、循環型で持続可能な社会を築いていくための社会貢献活動を行います。

事業理念 「未来を創るのは子どもたちだ!」

事業内容

・子どもの自然体験活動を通して、生きる力を育む環境と機会の提供。
・子どもが子どもらしく過ごすことのできる環境を守るための社会活動の展開。

大切にしていること
保育方針

“よこはま・もあな保育園“を運営するNPO法人もあなキッズ自然楽校の保育方針をご紹介します。

特徴
もあなキッズの特徴

ギャラリー
もあなの風景

Edu&Care,LOOKING AHEAD 100 YEARS. 100年先をみつめる保育園プロジェクト
100年先を一緒に考えてくれる仲間たちと インタビュー

こんにちは。
私たちのHPへようこそ。
私たちは、未来の子どもたちのためにどのような保育環境をつくるといいのか?
日々考え、少しずつ出来ることからチャレンジを続けてきました。
保育園の運営そのものを、
地域や地球環境に優しいものに少しでも変えてゆきたい。
空間は地元の木材を活用して、給食は地域で生産された野菜、
そして電力も地域のものを
使える時代。
私たちのチャレンジを、少しでも多くの皆さんに知っていただけたら嬉しいです。

インタビュー動画はこちらをクリック↓

もあなキッズ自然楽校について

横浜市を中心に自然体験活動を通じて人と社会を作り出すNPO法人。子どもたちを中心とした活動を通して、社会性を持ち創意工夫しながら主体的に行動することができる「未来を創る」子どもたちを育成します。
健全な子どもたちの育成と、自然環境や社会問題に対する活動を通じて、持続可能な社会を築き上げていくための社会貢献事業を目的としています。
現在、横浜市都筑区内で4施設(横浜保育室(0~2歳児)、認可保育所(0~5歳児)、認可外保育施設(3~5歳児)、放課後児童クラブ(学童))、西湘・湘南エリアで3施設(小規模認可保育所(0~2歳児)2施設、企業主導型保育施設(0~5歳児))を運営し ています。
また、小学生をメインターゲットとした、自然体験活動の企画・運営も行なっています。

sekiyama

関山 隆一/ NPO法人もあなキッズ自然楽校 理事長

1998年にニュージーランドの国立公園でのガイドを経て、2004年帰国後、自然体験活動を通して、子どもや家族へのイベント企画・運営をする。
2007年にはNPO法人もあなキッズ自然楽校を設立。以後横浜市を中心とした児童に対しての野外活動を展開。さらに「森のようちえん」と称し幼児期の自然体験活動を行うため保育園を開園。
0歳から12歳までの子育て支援を確立。その他「こどもと自然と未来」をテーマにしたメディア(雑誌・FM)活動や大学のゲストティーチャー・講演活動も実践と共に行なっている。

>NPO法人もあなキッズ自然楽校

あそびを通して
地域の文化に触れ、地球とかかわる
PLACE-BASED EDUCATION

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対象:小学生向け